歌:因幡晃
作詞:ちあき哲也
作曲:杉本真人
発売:2005-10-13 04:29:47
だっていつかこじれて 駄目になるより
恋の匂いさせずに そばにいたいわ
たまに逢ってこうして飲めるだけでも
女として少しは 夢があるでしょ・・・
失くせない ひとだから
つづけるひと幕友達芝居 だけど・・・
忍ぶという字は 難しい
※心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは
刃が暴れるせいなのね※
もっと楽な生き方 してもいいのに
なぜかわざと淋しい道をえらぶの・・・
今日は今日の傷みが胸をしめても
ひとり席を立つまで泣きはしないわ
ばかなのね 古いのね
死ぬまでひそかに 愛するなんて だけど・・・
いとしい花なら 忍冬[すいかずら]
夏でも秋でも春の日も
どうしてわたしのいとしさは
忍ぶという字がつきまとう
(※くり返し)
Lai Lai Lai・・・
Lai Lai Lai・・・
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。