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真琴つばさ EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~ 歌詞

歌:真琴つばさ

作詞:松井五郎

作曲:葉山拓亮

発売:2005-12-20 15:19:54

汚れたビルの影が堕ちてくる
声なき群れが押し寄せる街
自分が誰かもわからなくなってきた
心の深さに迷いそうだ

すれ違う他人の目は
光ばかり見ている
しかたなくつく嘘から
世界は変わる 今なにを僕は信じられる

※燃える黄昏はこの心に
なにも言ってくれない
選ぶ道の行方さえも
もう癒されることもない
傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか※

△あの黄昏はこの痛みに
なにも言ってくれない
孤独だけが息をしてる
もう報われることのない
錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか△

抱かれたままで眠る長い夜
記憶はいつもただ暖かい
ほどけた靴ひも気がつきもしないで
走った疲れに壊れそうだ

ふと僕を見ている
子供のあどけなさが
捨ててきたもの意味を
問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる

燃える黄昏はこの心に
なにも言ってくれない
逃げるための理由さえも
もう癒されることもない
傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか

(△くり返し)

舞い上がる鳥の群れ
空は自由をくれる
これから生きるための
孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる

(※くり返し)
(△くり返し)

同名の曲が1曲収録されています。

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