財津一郎 手酌酒 歌詞
歌:財津一郎
作詞:石坂 ゆたか
作曲:三佳令二
発売:2005-10-13 04:04:07
男が手酌で 飲む夜は
心に故郷の 風が吹く
栗の実 はぜている 秋の夜長のいろり端
小さなおふくろ またやせた
夜の深さに 酔いしれて
別れたお前を 想い出す
人は青春に いつも何か忘れ物
許して欲しい この俺を
ひとり盃 持つ指が
むなしい夜ふけに 重くなる
泣いたり 笑ったり 俺の人生夢芝居
故郷はいつも酒の中
歌:財津一郎
作詞:石坂 ゆたか
作曲:三佳令二
発売:2005-10-13 04:04:07
男が手酌で 飲む夜は
心に故郷の 風が吹く
栗の実 はぜている 秋の夜長のいろり端
小さなおふくろ またやせた
夜の深さに 酔いしれて
別れたお前を 想い出す
人は青春に いつも何か忘れ物
許して欲しい この俺を
ひとり盃 持つ指が
むなしい夜ふけに 重くなる
泣いたり 笑ったり 俺の人生夢芝居
故郷はいつも酒の中