平松愛理 MIDNIGHT SUN 歌詞
歌:平松愛理
作詞:平松愛理
作曲:平松愛理
発売:2005-09-26 14:17:04
木陰もれる月の陽はレモンがしぼった雫
流星の矢のナイフが空を駆け砕いたの
いつも夜しか会えない
この恋を笑うような禁断の果実
思いは星のよう無限を越えていくの
静寂が深まればもっと守ろうとするの
あなたといれば月夜の晩が水面に
はじけて私だけの太陽になる
夜空が明るいことを彼女には教えないで
これから悲しいことはあの雲に浮かべよう
夜風で磨く涙はいつの日か
輝ける秘密の宝石
嵐がきて空に稲妻がはしる日
は手をつなぐ約束思い出してくれればいい
こんなに人を愛せる気持ちありがとう
心が溶けていくの闇に抱かれて
思いは星のよう無限を越えていくの
静寂が深まればもっと守ろうとするの
二人がかわす愛ほど強く今夜を照らすの
私たちの太陽の場所