松任谷由実 残されたもの 歌詞
歌:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
発売:2007-10-25 23:47:13
荒野かけぬける 風の音を聞いて
冬の訪れをじっと感じていた
とばりはゆっくりと
山のすそまで降りて
またひとりだけの時が始まった
またひとりだけの時が始まった
明日目覚めたら 枝の病葉さえ
きっと銀箔の空を旅してゆく
最後に残された
何かが解かれるように
もう捨てるものは何もなくなる
またひとりだけの時が始まった
歌:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
発売:2007-10-25 23:47:13
荒野かけぬける 風の音を聞いて
冬の訪れをじっと感じていた
とばりはゆっくりと
山のすそまで降りて
またひとりだけの時が始まった
またひとりだけの時が始まった
明日目覚めたら 枝の病葉さえ
きっと銀箔の空を旅してゆく
最後に残された
何かが解かれるように
もう捨てるものは何もなくなる
またひとりだけの時が始まった