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観月ありさ 伝説の少女 歌詞

歌:観月ありさ

作詞:尾崎亜美

作曲:尾崎亜美

発売:2005-09-27 16:39:45

古いラジオ唄ってる
ママの時代の love song
流れてきた せつなさに 涙がこぼれたの
夕映えのシルエットに ときめく理由教えて
今パンドラの封印が 静かにとけてゆく

髪が風になびく 時がからだ包む
何故か荒野にひとり 立ってる気がした

※伝説の少女になりたい
いつも夢みてた
ひと粒の shooting star
わたしの物語りが はじまるの※

スニーカーの眩しさに
胸のチャイムが鳴った
それは遠い記憶を 呼びさます シグナルね
愛する意味は誰にも 教わりはしないけど
幾千万の星から あなたを見つけだす

季節風が誘う ゛時を恐れずに″と
そして 運命のドア わたしは開けるの

(※くりかえし)

伝説の少女になりたい
いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
今こころを 駆け抜けた

同名の曲が2曲収録されています。

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