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山瀬まみ 窮屈で退屈 歌詞

歌:山瀬まみ

作詞:まさごろ

作曲:羽田一郎

発売:2011-04-29 22:17:13

古いライト きしむフロア
屋根裏でリズムきざむネズミ
たしかここと聞いて来たの
雇われた私のステージは
大きな鞄を枕に眠るわ 今日は
いいの 何も 期待しない
歌も恋も人も夢も
窮屈で退屈

「街へ出よう恋をしよう」
歌うのは 現実との ギャップ
空きビンに 足をとられ
ころがった 失業者が 笑う

おねがいピアノはそのまま続けて欲しい
いかすフェイク 肩をゆらし
今日は無事に 眠れるかしら
窮屈で退屈
歌も恋も人も夢も
窮屈で退屈

こんな 街でも 夜明けが来たら
黄金(きん)の太陽 顔を出す
重い腰あげて スウィング
だれかが タップダンスを踊る
非常階段カンカンと
裏町に響くシンバル
仕事を終えた店の人たち

それぞれの家(うち) 帰ってく
軽く口ずさむ ボサノバ

こんな 街でも 夜明けが来たら
黄金(きん)の太陽 顔を出す
重い腰あげて スウィング
だれかが タップダンスを踊る
非常階段カンカンと
裏町に響くシンバル
仕事を終えた店の人たち

同名の曲が1曲収録されています。

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