斉藤和義 眩しい雨 歌詞
歌:斉藤和義
作詞:斉藤和義
作曲:斉藤和義
発売:2007-09-12 22:47:34
最後のたばこに
一人火をつけ
薄暗い部屋の中で
壁にもたれて
君から漂った
香水の匂い
思い返すとそこに
君が現れる
不思議なまなざし
僕は吸い込まれていった
あの頃思い出すたび
眩しい雨が降る
ありふれた今日を変える鍵は
今でも胸の中の壁に
かかったまま 一人きりじゃ外せない
ありふれた今日を変える鍵は
今でも胸の中の壁に
かかったまま 外して欲しいよ
君から漂った 香水の匂い
同じ匂いの女 君はいなくて
あの頃思い出すたび
眩しい雨が降る
幻?戻らない日々
君が夜を舞う