嵐 PIKA☆☆NCHI DOUBLE 歌詞
歌:嵐
作詞:SPIN
作曲:森元康介
発売:2005-10-12 13:48:00
見慣れた街なみ いつもの仲間が 離れてくなんて 旅だってゆくなんて
自分を探して 孤独に怯えて 共に過ごした 最高の退屈な日々
真っ直ぐに目を見れず ゆらゆら揺れてる
それぞれの道に差す 光の波を超えてゆく
※終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る 刻まれた想い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を 両手に抱きしめる せめて今日だけは消えないで※
周りを気にして 見た目も気にして 何が本当か 分からず歩いてるんだ
悩んだ理由は 忘れてしまった 僕の憂鬱を 誰か止めてくれないか
ひび割れたプライドを 大事にしまい込んで
大げさに話してた 心の隙間埋めていた
△止まった時間は夕暮れ 僕らの未来を照らす 二度と戻れない夜の中で
いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を たとえ今だけと分かっていても△
まだまだだ 俺が止まる所じゃないから
浅はかな 青い想いを抱いていたのか
あかさたな 習った頃から10年以上か…
若過ぎた 「このままずっと」なんて考え
動き始めた列車の中に いつでも君はいるから
あの時あの場所でまた会えるかなぁ
信じ続けた瞳の奥に いつでも僕はいるかな
海辺に咲いた花のように逞しく
ずっと このまま 光よ 僕らの未来 照らして
高く舞い上がれ
(※くり返し)
(△くり返し)
動き続けた長針と短針は
振り返ってみると いやに短期間
「あかさたな」習った頃から現在
俺ら若過ぎた ただ若過ぎた