歌:草尾毅
作詞:アミノテツロー
作曲:埜邑紀見男
発売:2008-11-27 12:00:00
たしかあの時も
こんな空の下で
何かを考えようと
遠くを見ていた
気がつくと
いつものように
あの風が
吹いていた
そして
言葉に出来ないぼくの気持ちを
風が包んで運んで消えた
なんとなく
ささやきかける
この感じ
忘れない
そして
言葉に出来ないぼくの気持ちを
風が包んで運んで消える
そして
言葉に出来ない僕の夢を
風にたくして空へ飛ばそう
だから、このままいつまでも
かわらない声を聞かせて
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。