歌:緒方恵美
作詞:em:ou
作曲:高田雅史
発売:2013-11-28 08:42:00
黎明の風を受けて 朝靄へ歩きだそう
踏み出した大地つかみ 未知なる道標目指して ――
絶望が呼んでる日常の陰に陽に 甘美で蕩けるような極上の声
誰もが抱いてる隙間にそっと寄り添い 切り裂き 従えてゆく
今 立ち上がれ生きるために 何度でも歩き出せる
哀しみも 憎しみさえ すべて抱きしめて
取り戻せ生きる証 大切なひとのために
誰も皆 ひとりきりで生きてゆけはしないから
「希望」は未来へと まっすぐに突き進んでゆける
絶望の誘い絶え間なく続いてる 欲情に委ねる方が極上だけど
誰もが気づいてる扉の向こう 待つのは本能が囁く
NEXT STAGE
Being conscious of our death, we thought for the first time,death.
“If chosen it, at that time, we were able to survive…”
Too later, latest! Because, If you die all the meanings
of having come until now will be lost.
How do you live? How do you die? Don't throw away hope.
If you do not want to repent, you mustn't despair.
Living? Dying? The select, opens the following door,
Coming soon, the future which you chose, flow to the next stage!
さあ 立ち上がれ生きるために 何度でもやり直せる
哀しみも 憎しみさえ すべて引き連れて
突き破れ己の壁 いつか逢うひとのために
誰も皆誰かと添い 生きてゆくだから
「希望」を胸に抱き まっすぐに進んでゆけ
前人未到 見えない未来へ ――
黎明の風を受けて 朝靄へ歩きだそう
踏み出した大地つかみ 未知なる道標へと
「希望」は未来へと まっすぐに突き進んでゆける