歌:吉井和哉
作詞:浅川マキ
作曲:Traditional
発売:2013-01-28 21:47:33
あたしが着いたのは ニューオリンズの
朝日楼という名の女郎屋だった
愛した男が 帰えらなかった
あんときあたしは 故郷(くに)を出たのさ
汽車に乗って 又 汽車に乗って
まずしいあたしに変りはないが
ときどきおもうのはふるさとの
あのプラットホームの薄明り
誰か言っとくれ 妹に
こんなになったらおしまいだってね
あたしが着いたのは ニューオリンズの
朝日楼という名の女郎屋だった
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。