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涼風真世 愛したことだけが 歌詞

歌:涼風真世

作詞:Michael Kunze・Sylvester Levay・訳詞:竜真知子

作曲:Michael Kunze・Sylvester Levay

発売:2021-09-09 10:15:57

もう二度と 会えないのね
手紙も きっと迷惑ね
でもあなたにしか話せない
今の むなしい日々
突き刺さる視線と孤独

いくつもの過ち 重ねてきた
それが この私
何もかもが あまりにも愚かで
振り向く心 張り裂けそう

ただひとつ
あなたを愛したことだけが
今も私の支えなの
過ちのすべてを 消し去るほど
あなたがくれた ひとすじの光
忘れることなど 誰ができるでしょう

どうすれば なれたのでしょう
目指した妻や母親に
愛しい我が子も失って
そして いつの間にか
なぜか憎まれてる 私

生まれた国を離れ 嫁いできた
(あなたを守ろう)
遠いあの日から
何もかもが偽りに満ちてた
(届かぬひとでも)
悔やんでみても 遅すぎるの
(心捧げて)

ただひとつ
あなたを愛したことだけが
(愛し続け生きる)
今も私の支えなの
(どんなときも)
過ちのすべてを 消し去るほど
(変わらない このまま)
あなたがくれた ひとすじの光
(叶わぬとも この愛に)
忘れることなど 誰ができるでしょう
(生きてゆこう)

あなたの面影は決して消えない

同名の曲が1曲収録されています。

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