童謡・唱歌 涙こえながら -卒業式の日に- 歌詞
歌:童謡・唱歌
作詞:山本惠三子
作曲:岩松歓
発売:2009-02-27 23:41:52
きみが校庭をかけてるときの
風におどる長い髪が まぶしかった
いつか小雨が降った日 ぬれて帰るきみに
傘をさしかけてあげたかった とても
-去年の夏の終り きみは転校していった
きみも きょう どこかの学校で
わかれの歌をうたっているのだろう
涙こらえながら 巣立っていくために
きみも きょう どこかの学校で
わかれの歌をうたっているのだろう
涙こらえながら 巣立っていくために
巣立っていくために