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笠原弘子 目覚めすぎた妄想の囚人 歌詞

歌:笠原弘子

作詞:松宮恭子

作曲:藤原いくろう

発売:2009-04-14 21:44:34

空想の世界には 何度も抱かれている
近い未来の現実
前世の経験

発情期は短くて まだ周期的じゃない
宙に迷う 瞳は
追いかけても 無駄

Alarmが 鳴ってる
ミストのむこうで

目覚めすぎた 妄想の囚人
浮いた足で ポリエステルの 迷宮を歩く

らせん階段降りると 深層心理の泉
玉虫色の水を 一口飲めば

「王様の耳、ろばの耳」 コーラスが聞こえてくる
キスや肌や りんご酒の
記憶にまぎれて

スピーカーに 水滴
世界が揺れてる

目覚めすぎた 妄想の囚人
泳ぐように ポリフォニーの回廊をめぐる

抱いてよ 折れるくらい
Woo― そしたら 本能が 封印を解くはず

目覚めすぎた 妄想の囚人
浮いた足で ポリエステルの 迷宮を歩く

同名の曲が1曲収録されています。

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