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丹下桜 桜の花が咲く頃に(Re-arrange ver.) 歌詞

歌:丹下桜

作詞:さくら

作曲:前澤ヒデノリ

発売:2011-08-05 09:54:45

そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃
きみとまた ここで逢おう
そう 約束したよね 覚えてる
precious memory

古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ

微の香に包まれ 誘われてく
きみのもとへ 帰れるように

そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃
きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね

いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で
忘れそうな ときめきも
その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから

前世で無くした鍵は 大切にきみが持っていた

生まれる前から 決まっていたね
きみと出逢い 目醒めること

いつも となりできみが 微笑んでくれたなら
それだけで しあわせな 夢紡いでいられる

眠ることない都市の 人波に流されて
忘れそうな やすらぎも
そっと触れるぬくもりも きみとなら
もう一度叶えられるよ

季節は過ぎ 花達が散っても
芽吹く生命に 続くように

そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃
きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね

いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で
忘れそうな ときめきも
その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから

同名の曲が1曲収録されています。

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