Lyricjp.com

楠瀬誠志郎 季節がとうりすぎても 歌詞

歌:楠瀬誠志郎

作詞:風堂美起

作曲:楠瀬誠志郎

発売:2005-10-13 01:28:33

もしもときめき変わっても

君だけ見ているよ どんな時だって

もしも二人が迷っても
君だけ信じるよ はじめてのように

菜の花の道を むじゃきにかけだす
ああ きれいだったよね

※季節がとうりすぎても 風だけが止まっても
手をかさねた あの時を 思い出しながら※

もしも昨日はちがっても

君だけさがしてた ほおづえのままで

ブランコ揺らして
雲を見送って ああ 夢中だったよね

△時が背中つついても 空は夜に移っても
涙あふれそうな時 そこに君がいる△

言いたいこと 伝えたいこと
見つめてるだけで Um… わかること

手をふった丘に 光がこぼれて
ああ まぶしかったよね

(※くり返し)
(△くり返し)

同名の曲が1曲収録されています。

楠瀬誠志郎人気歌詞

季節がとうりすぎてもの収録CD,楽譜,DVD