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桃井はるこ 悠遠のアミュレット 歌詞

歌:桃井はるこ

作詞:志倉千代丸

作曲:志倉千代丸

発売:2007-10-26 18:47:07

One day it was a very fine day.
That person died in place of us.
Who is it to walk the way to hheaven?
The people open a window and watch it.

ときめきのシュプナイルなんて理想のコピーで
仮面を被った道化師みたいだ
崇高な吟遊詩人を気取ってみたり
ため息で空が曇った

だけどface to face あの日の歌に
誰かの夢重ねているなら
きっとbrand new day 始まりの合図で
今、飛びたてフェニックス 翼広げ 羽ばたけ

僕たちに距離はなく 繋がっているよ
だからいつだって 飛んで行ける
高台を超える頃 悠遠のアミュレット
感じる風を 合図に変えよう
shining tomorrow...

ささやかなエブリディ・マジックは無常の時を
司教の旗色 風向き次第
偽りの無い地の果てなんて何処にもなくて
ありふれた孤独に変わる

だけどface to face 大事なものは
胸の奥に感じているから
きっとbrand new day 譲れないものなら
今、飛びたてフェニックス 胸を張って輝け

僕達の思い出と 呼び合えるような
あの瞬間の キミの瞳
雨風を切り裂いて 悠遠のアミュレット
いつかの夢に 光を照らそう
shining tomorrow..

僕たちに距離はなく 繋がっているよ
だからいつだって 飛んで行ける
高台を超える頃 悠遠のアミュレット
感じる風を 合図に変えよう
shining tomorrow...

同名の曲が1曲収録されています。

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