歌:荻野目洋子
作詞:みかみ麗緒
作曲:広瀬さとし
発売:2005-11-14 12:05:02
グラウンドをくぎる緑のフェンスを越え
あの日二人で逃げだしたね
とっておきの季節 君とかけぬけた
何も 怖くはなかったよ
ラジオから流れるボヘミアンラプソディー
あの頃 君がよく口ずさんだね
※ときめきの夜も 素顔のままで
輝いていた 君のためだけに
浅い眠りをさます苦い涙を流しても
いつまでも DON'T LET ME DOWN※
またすぐ逢えると 君をみおくったプラットホーム
春の光が 目にしみた
こまぎれの想い出がシャッターを切るように
涙のあいまを うめていた
“僕は元気だよ 君に会いたい"
それが最初で最後の手紙
△ときめきの夜も 素顔のままで
いられたことを 君にありがとう
もう恋なんてしないと思わないから
いつまでも DON'T LET ME DOWN
wow wo 忘れないよ
いつまでも DON'T LET ME DOWN△
君が君らしくいてくれることが たった一つの夢だから
誰かの為に涙を 流すことがあっても
君がここにいたことを忘れない
(※くり返し)
(△くり返し)
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。