ふきのとう 街はひたすら 歌詞
歌:ふきのとう
作詞:山木康世
作曲:山木康世
発売:2009-08-26 12:01:46
ひと雨ごとに風は冷たく吹いて
空の蒼さに 木の葉を落とし
季節を変えています
人波の中重い足どり
通りすぎて 振り向けば
いつの間にか ひとりぼっち
街はひたすら 冬を目指し
生きる道での 辛い別れを思い
そっと机に 涙を落とし
雨音 聞いています
※人はそれぞれ めぐり逢えても
曲がり角で 手を振れば
いつの間にか ひとりぼっち
街はひたすら 冬を目指し※
人はそれぞれ めぐり逢えても
曲がり角で 手を振れば
(※くり返し)