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松山千春 こいごころ 歌詞

歌:松山千春

作詞:松山千春

作曲:松山千春

発売:2018-06-25 00:41:40

燃えあがる太陽は
つかの間の恋心

それさえも 知りながら
この恋に かけてみる

人生は 一度きり
後戻りさえも 出来ず

愛せるうちに 愛しておくわ
怯えていては 何も出来ない

悪い女と 呼ばれそうね
何が良くて 何が悪いの

誰も彼も おかしいわ
皆な 二つの顔を持つ

私には 出来ないの
うまく使いわけるなど

人生は 一度きり
後戻りさえも 出来ず

素顔のままで 歩いてゆくわ
失なうものは 何もないわ

悪い女と 呼ばれそうね
何が良くて 何が悪いの


泣いてみせる 拗ねてみせる
笑いころげる時もある

気の向くまま 風吹くまま
生きているうちが 花ならば

人生は 一度きり
後戻りさえも 出来ず

幸福なんて すぐそばにある
この手をすこし さしのべるだけ

悪い女と 呼ばれそうね
何が良くて 何が悪いの
何が悪いの

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