スキマスイッチ 1017小節のラブソング 歌詞
歌:スキマスイッチ
作詞:大橋卓弥/常田真太郎
作曲:大橋卓弥/常田真太郎
発売:2010-07-01 08:19:13
嘘みたいに雨が上がった
梅雨の合間 ふと空を見上げる
浮かんだ雲にもうすぐ来る夏を描いて
内緒だけど今までの恋もなぞった
イイコトもして悪いことも言えないくらいしてきたけど
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ
梢(こずえ)から落ちる滴
いつの日にか大洋(うみ)に帰るだろう
同じくらいの背丈で並ぶ影が二つ笑っている
ここが僕のいるべき唯一つの場所
似合わない大げさな幸せより、大事なものを見つけた
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
似たもので支えあって今日みたいな空を二人で見上げていたいよ
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ
同じ屋根の下でずっと笑いあっていたいよ