Lyricjp.com

ZIGGY A NIGHT OF SYMPATHY 歌詞

歌:ZIGGY

作詞:森重樹一

作曲:戸城憲夫

発売:2018-06-19 00:24:38

暮れきらぬ紫色の空が 名残惜しそうだね
河を下ってく舟の呼吸が 遠くに去って行くよ

確かな目を曇らす 遠回しな言葉が 虚しく行き来する
落日の儀式は風に吹かれて瞬きもせずにいる

憐れみの一夜は淡雪よりも儚い

駆け出した君は足がもつれて もどかしそうだね
過ぎるほど大胆な破獄の罪に 問われてるんじゃない

急ぐことはないけど 遠回りの必要が ある訳じゃないのに
落日の儀式は風に吹かれて身動きもせずにいる

憐れみの一夜は放蕩よりも儚い

確かな目を曇らす 遠回しな言葉が 虚しく行き来する
落日の儀式は風に吹かれて瞬きもせずにいる

憐れみの一夜は淡雪よりも儚い
憐れみの一夜は放蕩よりも儚い

同名の曲が1曲収録されています。

ZIGGY人気歌詞