歌:村田和人
作詞:庄司明弘
作曲:村田和人
発売:2005-10-13 01:49:09
君の自由がさよならのたびに
悲しみを越えて強くなる
真夏の光に負けないくらい
輝いてはばたけるさ
髪を切った少年のような瞳に
涙は似合わない
昨日までの積もったほこりは
窓を開けて空へ
背伸びした昨日が小さくなる
きっとそれは恋じゃない
君の自由がそのままの君が
受けとめる愛は色あせない
戸惑いながら励ましながら
輝いてはばたけるさ
誰もいない朝のターミナルには
海の香りが待つ
低いヒールで階段を駆け上がり
深く息を吸えば
少し早い夏の服が風に
揺れて胸が涼しそう
君の自由が眠りから覚める
悲しみを越えて強くなる
君の自由がそのままの君が
受けとめる愛は色あせない
戸惑いながら励ましながら
輝いてはばたけるさ
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。