大石円 うぬぼれ鏡 歌詞
歌:大石円
作詞:麻こよみ
作曲:美樹克彦
発売:2005-10-12 19:21:56
振られて三日も 泣いたらさ
お腹も空くし 涙も枯れる
あいつばかりが 男じゃないと
お酒でなだめる 胸の傷……
※恋に何度も はぐれて泣いて
胸の痛みを 笑顔で耐えて
綺麗になるのよ 女って
別れるたびに うぬぼれ鏡
のぞいて女は 過去を捨てる※
失恋規則で 切った髪
襟足よりも 心が寒い
あいつ女を みる目がないね
誰かに遊ばれ 泣かされろ……
電話の声で キスの長さで
悲しいけれど 別れの時が
近いとわかるの 女って
夜更けにそっと うぬぼれ鏡
のぞいて男を あきらめ捨てる
(※くり返し)