ハナレグミ 多摩蘭坂 歌詞
歌:ハナレグミ
作詞:忌野清志郎
作曲:忌野清志郎
発売:2013-05-24 10:02:04
夜に腰かけてた 中途半端な夢は
電話のベルで 醒まされた
無口になったぼくは ふさわしく暮してる
言い忘れたこと あるけれど
多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
途中の家を貸りて 住んでる
だけど どうも苦手さ こんな夜は
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
途中の家を貸りて 住んでる
だけど どうも苦手さ こんな季節は
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から