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PUSHIM ルネサンス 歌詞

歌:PUSHIM

作詞:PUSHIM

作曲:PUSHIM・SHUNYA MORI

発売:2008-10-14 16:19:29

はじまりは いつの頃か
あんなに 愛してたのに
憎しみは 理由を捨てて
走り続け どこへ行く

信じるもの 肌の色も
夢も過去も 違うけど
胸のその奥の 鼓動の鳴る場所を
感じ合える I believe

溢れ出す かなしみは
闇と光を 生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.

あぁ、今、時が来たのさ
絶望からのRenaissance
赤い怒りや 青ざめた思いを
白く塗り変えろ、新たなRenaissance

延ばした手と、差し出した手の
生まれたての勇気を
誰も 何処だろうと
これを 壊すことなど
できやしないI believe

溢れ出す かなしみは
闇と光を生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.
この体を流れる 熱い血潮からきこえる
do something, do something, do something.
涙の後から(ひとつの) 生まれた想いが
明日を色付けて行く

溢れ出す かなしみは
闇と光を生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.

溢れ出す かなしみは
闇と光を生む
目をそらさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.

どうか愛して欲しい for you.
どうか愛して欲しい for you.
争いの星の上で君と今生きてるんだ
だから愛して欲しい for you.

同名の曲が2曲収録されています。

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