白鳥英美子 星のまたたく夜に 歌詞
歌:白鳥英美子
作詞:岩里祐穂
作曲:梅垣達志
発売:2009-08-01 11:08:39
遥かな時代から届いた輝きよ
いくつの夜を越え 星は天を飾る
こうしているだけで心が満ちてくる
永遠という名の愛を誓い合おう
青くほのかな光だけれど
澄んだ瞳はすぐにわかる
あなたに出逢えたこと とても感謝をしたい
冷たい風の中で夜明けを 手探りしてた
誰もがひとりきりいつかは死ぬけれど
この世はひとりでは決して生きられない
私達って 一生なんて
おかしいくらい わずかなもの
それでも人はすべて愛から生まれて来た
二人の愛もやがてあたらしい生命(いのち)をつくる
抱き合い 揺れながら あなたを信じてゆく
真実ならば愛も移ろうことは出来ない