作詞:降谷 建志*
作曲:降谷 建志*
発売:2008-10-20 10:57:00
そこに行けば何かあるなんてキミは言うけど
僕は気にしないで
ただ真っすぐにのびているこの赤い花を
ずっとながめていたいよ
神様がどこかにいるのならどうか
その折れた翼をいやして
足どりが重くなって価値を感じはじめたら
そっとほほえんで
もし人に個性があるなら目に入る色も
ちがうはずなんで
僕に見えたキレイな花もキミには
みにくい人食い花って
それならキミが笑ってる時
僕がさめるのは道理だろうし
そこに行けば何かあるなんてキミは言うけど
僕は感じないよ
あざやかに彩られた バカげた追憶の花
僕には狂って見えた 祈りは真実の部屋
くりかえし続けている 涙は沈黙の月
終わらない聴こえない さけびは届くのかな
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。