歌:DS 455
作詞:Kayzabro・MACCHO
作曲:DJP.M.X
発売:2007-08-31 22:14:17
- Kayzabro -
昨日 今日の話じゃねぇ
覚えてるか あれは十数年前
Eastside 045 Locohama
オレの地元 鶴見川の向こう側
Que pasa Locos 集まる"Polke(Porque)"
Mucho Gracias Amigoに言っとくぜ
時のK-City 想い出に満ち
目を閉じれば 甦る淡い日々
マイク握りいきり立つ Di Gi Di Da Di
超ノリと勢いで Di Gi Di Da Di Da Di
黒いキャップ深く被り かますBitche
バンダナ巻きローク オールスターにDickies
Mr.Ceech, Jack'Em, Mazz, Marl, Marbo,
Mr.Shalla 昔から
DSC DSC 香るあの部屋で
煙の中 オレら夢見てたね
- MACCHO -
また新しい風が吹く
昨日、今日じゃねぇ
浜のシーンとか誰の Hood Homie
だけじゃ語れん数々の場面
草と穴ありゃいい D'z Nutsのシャレ
ガキの俺が見てた兄ちゃんら
俺の初 Fxxk も見てた Peace Shalla
忘れちゃいねぇさ MC Marl,
MAZZ & PMX がいなけりゃ俺らもいねぇ
昔し受け継いだラッパー
思い出すと一昨日のようだった
ミモザ六本木は毎週木曜日
稲村ヶ崎のBeach Party
懐かしさ香る 銀紙に"DABSTAR"
変わったこと今 "じゃあ Amsterdam III"
PMXのビートにゃ俺のラップ
踊らされねぇさ 女や金やDrug
あの頃の少年 夢見てたとおり
あの頃の少年が笑える様に
あの頃の少年から続く今日に
遠い記憶をつなげてくストーリー
あの頃の少年 夢見てた様に
あの頃の少年が笑いだす様に
あの頃の少年から続く今日に
Talkin' At Deep Blue
- MACCHO -
レイダースのジャケット着てた14のガキ
赤い京急線で川崎駅
モアーズの地下 放課後はポルケ
フィッティングルームで着火してたっけ
初めてマイク持った Jean Jean のショウ
Homiez Night Big Up InDoor ハコ
ローラーズオンリー ワイルドブルーに
遠い記憶と俺は Still Rollin'
後悔させねぇ 俺らの旅
連れてくHomie これからも旅
"NANA TSUKI"みたくHotな夏
積み上げた俺らの落書きBlues
フリースタイル弾ける Jack'Em
302 川崎ビッグガーデン
出かけようコンバー 88 PONY
DSC In My Life 街中揺らすParty
- Kayzabro -
いつも晴れたらBBQ すかさずBitch
拾ってランデブー 並んで喰う
お楽しみ いつもみんな共有
あぁ言えばこう言う
ケンカもしたね いつもハンパねぇ
今じゃ別の道歩く がんばれ
自信あんならいいじゃん イキがんじゃねぇ
売り込めるのはいつも 出番だけ
冗談じゃねぇ ナメたら困るぜ
こちとら本気だ もらうモンもらうぜ
あの頃は全部ノーギャラ
うまく使われてた 相当だな Ha Ha
楽しかった いつもどこも現場
超ヤバかった 外タレの前座
満タンな客と俺たちのショー
盛り上がりは モチ奴らの方
あの頃の少年 夢見てたとおり
あの頃の少年が笑える様に
あの頃の少年から続く今日に
遠い記憶をつなげてくストーリー
あの頃の少年 夢見てた様に
あの頃の少年が笑いだす様に
あの頃の少年から続く今日に
Talkin' At Deep Blue
- MACCHO -
昨日 今日じゃねぇ とある One Life
言葉じゃ足んない ここじゃ終わんない
Deep Blue そこから Introduce
Bay Blue なドラマ巡るクルーズ
- Kayzabro -
俺たちが今案内 Tha Bayside Story
一人一人が 想像以上に
重ねたドラマ 並べたパノラマ
時が経ち いつしかみんなバラバラ
- MACCHO -
いつも笑って てな訳ゃねぇ
いつ何処にいたって My Man偽りはねぇ
いくつもの背景に 積もる断片
あの日 あの時 It Was A Good Day
- Kayzabro -
今頃になって気付く事だって
今じゃ訳あって変わっていかなくて
今ここに立って未来に向かってる
あの頃の少年はきっと笑ってる
あの頃の少年 夢見てたとおり
あの頃の少年が笑える様に
あの頃の少年から続く今日に
遠い記憶をつなげてくストーリー
あの頃の少年 夢見てた様に
あの頃の少年が笑いだす様に
あの頃の少年から続く今日に
Talkin' At Deep Blue