DS 455 僕の中の少年~遠い記憶Ⅳ~ 歌詞
歌:DS 455
作詞:SHALLA・KAYZABRO
作曲:PMX
発売:2008-12-25 14:36:41
僕の中の少年は
未だ毎日が正念場
ガキの頃見た
草原が広がる
幻覚か? 狂言か…
歩き続けたなら
すべて結果は宝
そして真を飲み込む
だから いくつかの夢
つかむまで…
この重い空気
張りつめる部屋の雰囲気
流れ出る
外に道に一気に
遠のく声を消す
ドアの音
うつむき足早に
歩き出す外
そっと車乗り込み
上着 投げる
後部シー
トに放りこみ
キーひねり流れる
"命のメロディ"
Check my melody
戻る昨日に
しばし
たたずむ一人で
また幕降ろした
ストー リー へ
ただ忙しく
あくせくする
昨日とは違う
アクセル踏む
ふっと溜め息も
耳に残る
何気なく聞く
メロディ 心に…
まだ
こもりっきりで
一人 無になると
気づくリスク
しずくこぼれ
おぼろげに溢れ出た
あたためた気持ち抱え
空へ投げる
果てる幻と悪い夢と
割り切れば
ここで終わり
かいま見る
雲の隙間から
夢おぼろ 吹く笛
ぽろろ
胸の隙間に
ある影だから
未だ心 おぼろ おぼろ
僕の中の少年は
未だ毎日が正念場
ガキの頃見た
草原が広がる
幻覚か? 狂言か…
僕の中の少年は
未だ毎日が正念場
ガキの頃見た
草原が広がる
幻覚か? 狂言か…
歩き続けたなら
すべて結果は宝
そして真を飲み込む
だから いくつかの
夢つかむまで…
首都高抜け
大黒の夜景
見下ろす 小高い
丘の上
こぼした星が
広がる街が待ち
そこに
ダイヤきらめく
橋が建ち
光る星空を見る
真下に
ベイブリッジ
時渡す 明日に
誓った星の輝き
遥かに…
かすかに…
わずかに…
港どおり
イルミネー ションの
シチュエー ションに
セッション
Heyyoダンス
夜景とのスタンス
ダンス 2
フリー ホー ルHifi
広がる視界は
みなとみらいを徘徊し
だいだい色の道
マシー ン また
またがり
何気なく聞く
メロディライン
メモリー ライン
追うばかりの界隈
さまようだけさ
たいがい 曇る月は
まるで かすむ勇気
渡る
風は 俺の胸吹きぬき
窓ガラス越しの
星に願わくばと
問いかける夢心を描く
が
奈落を取り巻く
弊害 にがく
磨く
毎日に正解はなく
肩よりたれた
コウベ 高く顔上げ
みなとみらいの
夜空は紅く
僕の中の少年は
未だ毎日が正念場
ガキの頃見た
草原が広がる
幻覚か? 狂言か…
歩き続けたなら
すべて結果は宝
そして真を飲み込む
だから いくつかの
夢つかむまで…
歩き続けたなら
すべて結果は宝
そして真を飲み込む
だからいくつかの
夢つかむまで…
僕の中の少年は
未だ毎日が正念場
ガキの頃見た
草原が広がる
幻覚か? 狂言か…
僕の中の少年は
未だ毎日が正念場
ガキの頃見た
草原が広がる
幻覚か? 狂言か…
夢おぼろ
あの歌 聞き さまよう
みなとみらいを漂う
笛ポロロ
あの曲 聞き さまよう
みなとみらいを漂う
夢おぼろ
あの歌 聞き さまよう
みなとみらいを漂う
笛ポロロ
あの曲 聞き さまよう
みなとみらいを漂う