歌:桂銀淑
作詞:FUMIKO
作曲:浜圭介
発売:2005-10-28 14:23:29
螺旋階段昇る靴音で
愛されてると感じた
扉をノックするあなたの手を
私のものと思ってた
抱かれることに女は弱い
それを愛だと信じてしまう
※お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ
だまされたわけじゃない
あなたを恨むと不幸せ
男と女は夢芝居※
春がまた来るあの桜吹雪
死ぬまでそばにいたいと
咲きながら散るピンクの花びら
あなたの口に押しあてた
あんないい人二人といない
そんな気がして傷つけられる
お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ
死にたいなんて言うと
あなたをいじめることになる
男と女は夢芝居
(※くりかえし)
男と女は夢芝居
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。