CooRie 水玉 歌詞
歌:CooRie
作詞:rino
作曲:rino
発売:2008-12-10 15:42:43
遅い朝 白い空
窓で揺れてる水玉たち
コーヒーの香りが部屋を包んでく
フィリーラブソウル刻む
君の肩に乗せた熱い頬
何度も恋に落ちてゆくアタシ
そっと水玉から零れた光
強く想うほど不安になるけど
隣で笑う君の声 なんか凄く嬉しい
ふいに交わしたキス
冬の味だね。なんてまたキス
悩んで泣いてばっかのアタシにさよなら。
焦げ付いてく感情に迷っては
正解ばっかり書き出そうとして
濡れた言葉・・・。でも
ずっと君の笑顔を守りたいんだ
君がいたらそれだけで幸せ
何気ない日々の温もり なんか凄く愛しい
愛は信じる事なのかもしれない
時を重ね色褪せない想いを
この胸に抱きしめていこう
泣いちゃう事もあるけれど・・・
水玉から零れた光
強く想うほど不安になる日も
隣で笑う君の声が 凄く愛しい
君に出逢えてよかった。