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中野忠晴 小さな喫茶店 歌詞

歌:中野忠晴

作詞:E.NEUBACH/訳詞:瀬沼喜久雄

作曲:F.RAYMOND

発売:2010-04-30 07:07:42

それは去年のことだった
星のきれいな宵だった
二人で歩いた思い出のこみちだよ
なつかしい あの
過ぎた日の事が浮かぶよ
このみちを歩くとき
なにかしら悩ましくなる
春先の宵だったが

小さな喫茶店に
はいったときも 二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばで ラジオは 甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただ だまって
むき会って いたっけね

小さな喫茶店に
はいったときも 二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばで ラジオは 甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただ だまって
むき会って いたっけね

同名の曲が4曲収録されています。

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