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元ちとせ オーロラの空から見つめている 歌詞

歌:元ちとせ

作詞:HUSSY_R

作曲:山崎将義

発売:2005-10-12 13:31:07

北から風が生まれる
番(つがい)の鳥 水辺に遊ぶ
あなたはうつむいたまま
髪に指に囁く予言(ことば)
気づかないの?
オーロラの布(きぬ)が広がる空で
こうして見つめてる
紫と青が重なるところ
わたしは氷の粒 星の破片(かけら)

それでも時は来るから
はばたきかた忘れてしまう
その前に
オーロラの裾(すそ)で道を示すよ
いつでも想ってる
あなたが扉を探せるならば
わたしは炎になる 光に変わる

~あたたかな冬毛(ふゆげ)
身体を預けて眠ってた
あの日あの時を
そっと閉じ込めていたいけど
氷の中に~

オーロラの布が広がる空で
こうして見つめてる
オーロラの裾で道を示すよ
いつでも想ってる
あなたが扉を探せるならば
わたしは炎になる 光に変わる

同名の曲が1曲収録されています。

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