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オノ・アヤコ わずかな永遠 歌詞

歌:オノ・アヤコ

作詞:松井五郎

作曲:加藤大祐

発売:2009-10-19 09:28:10

街を埋める渇いた瞳 誰もがただ 流れる落ち葉
どこへ向かう風も知らずに 身をあずける 運命の渦
めぐり逢う 心のまたたきを
守れるなら 明日はそこにあるのだろうか
もしもいつか 世界が消えるなら
訊いてみたい
愛はかならず 永遠かと

違う形ばかりしてる雲 なのに空はすべてを許す
自分だけの神様の手には 人はなにを求め続ける
なにもない 荒れ地の夢を見て
目が覚めれば 涙はなんと言うのだろうか
与えられる 力わからなくて
迷うときも

道はどこかへ 続いている

くりかえす季節から 生まれるもの
新しい輝きは 答えに気づく

いつまでも 変わらない記憶で
むすばれてる 未来があると胸が疼く
悲しみでは きっとどんな壁も
阻むものなど ないとしても

めぐり逢う 心のまたたきを
守れるなら 明日からそこにあるのだろうか
もしもいつか 世界が変わるなら
言ってみたい
愛はかならず 永遠だと

同名の曲が1曲収録されています。

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