Lyricjp.com

相曽晴日 ココロがカモシカの日 歌詞

歌:相曽晴日

作詞:相曽晴日

作曲:相曽晴日

発売:2011-12-07 22:50:53

朝起きると 辺りは深い霧に
ベッドは 溜め息の海に
ぼんやり 昨日を 思い返すのに長くかかって
今日は どこへも行きたくない

私 ココロが カモシカのように
ひとりに慣れすぎてた 可愛くない事
気付いていても つき放していた
もらった愛さえも からしていたの

鳴り続けてる電話に 毛布をかけて
お昼の街を 眺めているよ
行きかう人々 小さな点のようね
幾何学模様の 箱庭の中みたい

私 ココロが カモシカのように
さまよい続けてきた 曖昧な言葉
わずらわしくて つき放していた
そばにいたいよなんて 言いだせなくて

私 ココロが カモシカのように
ひとりに慣れすぎてた 可愛くない事
気付いていても つき放していた
もらった愛さえも からしていたの

同名の曲が1曲収録されています。

相曽晴日人気歌詞