H Jungle with t GOING GOING HOME 歌詞
作詞:小室哲哉
作曲:小室哲哉
発売:2005-11-04 14:45:01
車のシートをバッタリ倒して 少しは眠ろうか?
4駆の部屋中にタバコの煙を プカッとただよわせて
このごろ明日がどうゆう日だって 何とも思わない
歌ってる夏を歌ってる 朝焼けをバックグラウンドミュージックにして
サーファーたちが 波間で夏を歌ってる
あいつは今ごろ幸せそな顔 気持ちよさそに
きっと寝息をたてて俺の夢でも 見ててくれているのか…
ずいぶん勝手なこっちの都合で 今までやってきた
わかってる だいぶわかってる 悪いのは誰?なんて
そりゃ海を眺めて ボケッとしていりゃわかるさ
走ってた おいらだけ1人で
GOING GOING GOING HOME 消える夢 かすむ夏 このままじゃ…
もどりたい場所 おまえの胸でもう一度甘えてみたいよ
1人で来るんじゃなかったなんて 浜辺で思ってみたって
思いがつのって自分の甘さが 余計に身にしみる
いったいだれだけ女が男を 許してきたんだろ
海沿いはいつも同じ匂いで 来るたびに ほっとしてさ UH-
結局安心できるってことだろ!
忘れられなかった 失くしたくなかった
GOING GOING GOING HOME
いつからか どこからか 見つけちまった
もどりたい場所 おまえの胸でもう一度甘えてみたいよ
GOING GOING GOING HOME
抱きしめた あの夏を忘れちゃいない
もどれない夏 すべては
心に誓って守ってそれから始まれ
GOING GOING GOING HOME
いつからか どこからか 見つけちまった
もどりたい場所 あいつの笑顔にもう一度
GOING GOING GOING HOME