ショコラ Pink 歌詞
歌：ショコラ
作詞：Joe Nakamura
作曲：Joe Nakamura
発売：2012-06-02 06:32:45
遊歩道を散歩中 訳もないのに何だか笑いたくなって
急に浮かんだ彼のジーンズ、ポケットの中のダイヤル・番号
別に意味なんか何もない だけど電話をかけたり電話を切ったり
どうでもいい夜のベッド どうでもいい夜のピッチ
ねぇ、何か変じゃない?チョコレートをパキッと割った音で
急に恋が新しくなる ピンクの濃度が濃くなったみたい
でも 夜の恋はもう 昼になって
この手の中でとろけたの
あさっての窓 きっかけの束 真っ白な雨に濡れるかも
ハッとした目が フッとした手が 真っ赤な涙に濡れるかも
日曜日の午前中 夢に出てきた車に乗ってるチワワ
ライフルで私の胸に ちっぽけな弾を打ち込んだの
胸の穴から彼の思い出が隅から隅までこぼれだして
星雲の向こうでパっと 砕けたの 音もたてず
それは夜のキッス
それはホントは嘘
嘘のような恋
多分それはきっと
あさっての窓 きっかけの束 真っ白な雨に濡れるかも
ハッとした目が フッとした手が 真っ赤な涙に濡れるかも
それは夜のキッス
それはホントは嘘
嘘のような恋
多分それはきっと
あさっての窓 きっかけの束 真っ白な雨に濡れるかも
ハッとした目が フッとした手が 真っ赤な涙に濡れるかも