椿屋四重奏 僕にとっての君 歌詞
歌:椿屋四重奏
作詞:Yuji Nakada
作曲:Yuji Nakada
発売:2009-08-19 09:43:56
どこか遠い場所へ
私のこと連れ出してよ
そんな目をして
君らしくないよね
悲しみの朝には
眩しすぎる陽の光
僕らを照らし
高笑いしていた
ほら もう一度あの日へ
時計の針を戻すのさ
迷わず互いを選んだね
それはとても自然に
※どんな事があっても
君は君でしかないのさ
信じたものに
嘘つかなくても良いから※
△後悔したくないけど
あの笑顔も傷だらけさ
何度こころが涙に濡れても良いんだよ
僕とまた乾かそう△
砂の上で僕ら
転がるように抱き合ったね
すこし汚れた
だけど構わないよ
どんな事があっても
僕は君じゃなきゃ駄目だよ
もっと正直に伝えられるなら
いいけど
こんな僕でいいなら
その隙間に当てはめてよ
何度こころが涙に濡れても良いんだよ
僕とまた乾かそう
(※くり返し)
(△くり返し)