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生稲晃子 北斗七星の一夜 歌詞

歌:生稲晃子

作詞:原真弓

作曲:井上ヨシマサ

発売:2009-11-15 07:59:14

右の肩ごし 月が登るの
高原行きの 青い列車
あなたを待つの 駅へと向かう
胸騒ぐ一人旅
信じたいこと また増える

夏をひとつ・・・愛をひとつ・・・
夢をひとつ欲しい

笑いとばして ささいなことに
傷つきがちな 駄目な心
あなただけに 叱られたい
やさしさに素直なら
わかりあえると 今 思う

あなたが星を撒く
闇夜も 私を導くの
だから夏をひとつ・・・
愛をひとつあげる
しまい込んだ鍵で開けた
恋は未知の扉

右の肩ごし 月を見たなら
いいことあると 昔聞いた

夏をひとつ・・・愛をひとつ・・・
夢をひとつ欲しい

夏をひとつ・・・愛をひとつ・・・
夢をひとつあげる
あげる・・・あげる・・・
ひとつ・・・あげる・・・

同名の曲が1曲収録されています。

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