歌:Ruppina
作詞:MAIKUDO
作曲:FUMIOYASUDA
発売:2023-01-30 06:17:01
雪が降りしきる夜は思い出す
キミに出会った日のこと
そっと握った手のひら いつもより温かくて
静かに瞳を閉じた
小さなことにも 怯えてるわたしだから
離れてもそばにいて 弱い心をそっと暖めて
ありのままのキモチ 一つだけいえることは
わたしには ただキミしかいないということ
繰り返す日々の中で なによりも出会えたこと
そう 誇りに思える日が きっと来るでしょう
当たり前になりすぎて 本当の大切さ忘れていた
すれ違い感じるたび なによりかけがえないこと
気づかされてる
せつなさに向きあっていける 伝えあえるから
遠回りしてもいい それでもいつか輝けるでしょう
※いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ
求めあうそのチカラがずっとあるように…
泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと
いつまでも誇りに思う ふたりでいたいね※
ありのままのキモチ 一つだけいえることは
わたしには ただキミしかいないということ
(※くり返し)
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。