歌:木根尚登
作詞:小室哲哉
作曲:木根尚登
発売:2008-11-08 08:37:55
始まりはいつも孤独で 孤独は自由の裏返し
自由を分かち合いたくて 求める夢に擦れ違う
そらに輝く星座は 夜に生まれた者への
明日を照らす道標 どこまでも信じていたい
引き寄せた白い腕の 温もりさえすりぬけてく
ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように
つなぎ止めてる夜が2人を こわくて朝まで眠れなくて
君との出会い 君の愛しさ みんな夜に近づく
歩き始めたあの頃 涙の意味もわからずに
手さぐりで夢を追いかけ 暗闇で君を探してた
抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく
ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように
抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく
ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように
誰もわからない答えが見つからない 夜は隠し事が闇に消え
それぞれお互い助けられてる2人がいる lonely lonely loneliness
ささえ切れずに投げ出したくて 何もかも捨てるのは楽でも
あの曲がり角 いつも奇跡を 信じて歩いてゆく