木根尚登 N43 歌詞
歌:木根尚登
作詞:木根尚登
作曲:木根尚登
発売:2012-04-20 09:24:53
この街の陽は長く 夜が待ち遠しくて
誰もが愛を探す 解りやすい迷路
月が照らすあの店は N 43℃
僕は君を知らずに 僕は憧れになる
氷が溶けるのは部屋のせいじゃなくて
君の熱い眼差しだと
いつのまにか外は 月が雪を降らしてる夜で
何も変わらない silent night
君が描き始めていた未来は
涙のキャンパス not more
初雪のように白いまま
思い出は思い出で 思い出したくはない
思い入れは思い入れで 思い出にならない
あの頃のこの僕は 今頃のあの君と
愛を語ることでW(Double)にはなれずに
だけど愛していた 折れるほど抱きしめた
肩のぬくもりは 今でも僕の腕の中で
月がため息する程 君が僕にくれた
どこの街より ホワイトクリスマス
引き裂かれた星座の中
聖なる夜に close to you
若すぎた愛が蘇る
何も変わらない silent night
君が描き始めていた未来は
涙のキャンパス not more
初雪のように白いまま
どこの街より ホワイトクリスマス
引き裂かれた星座の中
聖なる夜に close to you
若すぎた愛が蘇る
どこの街より ホワイトクリスマス
何も変わらない silent night