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宮崎歩 すれ違う未来 歌詞

歌:宮崎歩

作詞:宮?歩

作曲:宮?歩

発売:2020-02-20 06:53:25

降り続ける雨の音が 少し切なくさせても
無我夢中で駆け抜けた 足跡は消せない

大切なこと伝える時 優しくいたいと
一人で抱えきれずに 回り道してきたこと
全部集めて

すれ違う未来と過去の間で
迷いながら 灯したい願いを
たとえそれが小さい光としても
信じて静かに守りたい

指先で綴る感情 ひとりよがりの日常
取り繕う笑顔さえ 忘れてしまいそうで

傷つくことを言い訳して 立ち止まるよりも
少しずつでもいいから 曲がりくねるような日々を
今は見つめて

すれ違う時間と人の間で
悩みながら 見つけたい答えを
足元に差し込む陽だまりのような
心はいつでもあるはず

すれ違う未来と過去の間で
迷いながら 灯したい願いを
たとえそれが小さい光としても
信じて静かに守りたい

信じて静かに守りたい

同名の曲が1曲収録されています。

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