サカノウエヨースケ ポジションNO18 歌詞
作詞:サカノウエヨースケ
作曲:サカノウエヨースケ
発売:2010-02-20 08:51:48
誰もね 居ない静かな山の上から見たね星空を
一人占めしちゃいました
僕のとなりに小さなあの娘はいなかったけどね
確かに僕らの永遠を見た気がするんだ
星のすべり台があるのなら
あの子の家まで確かに続くはず
寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘
100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら
いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は
あの娘と出会った奇跡を笑おう
遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。
秋はね 誰にも言えない悲しみを見透かすように
心にすきま風を吹かすの
ちょっとね さびしそうな顔したあの娘を見たよ
この落ち葉舞う 秋の帰り道でこれからいくつの
かけがえのない幸せを
手にしては失っていくのかな
寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘
100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら
いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は
あの娘と出会った奇跡を笑おう
遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。
寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘
100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら
いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は
あの娘と出会った奇跡を笑おう
遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。