歌川二三子 塩原太助物語 歌詞

歌川二三子の「塩原太助物語」歌詞ページ。「塩原太助物語」は、作詞:塩原太助物語、作曲:塩原太助物語。

塩原太助物語 歌詞

歌:歌川二三子

作詞:歌川二三子

作曲:歌川二三子

発売:2012-09-01 10:54:23

ハードッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ
上州自慢は 数々あれど(ハッ)
江戸の昔の お話ですが(ヨッ)
ちょいと 気になる 塩原太助(ハッ)
どんな 人なの 塩原太助
上州沼田 下新田の豪農に育ち 幼ない頃から
愛馬のアオと 暮らしてきた太助は
武士を志すも 父母に許してはもらえず
江戸をめざして 家を出る事を決意しました

野良着(のらぎ) 一枚 素足に わらじ
こころ 残りは アオとの 別れ
村の はずれの 一本 松に
つなぐ つなぐたづなに また涙

無一文の太助は やっとのおもいで 榛名山(はるなさん)の
ふもと 山本坊に たどり着きました
そこで 住職さんに訳を話し わずかばかりの
お金を借してもらいました
和尚さん ありがとうございました
これで江戸へ行けます ご恩は一生わすれません
おー太助 たっしゃでな
太助十九才の 旅立ちでした

夢は うらはら 身投げを 覚悟
橋に たたずむ 背中に 夜風
捨てる 神ありゃ 救いの 神も
それは それは炭商 山口屋

山口屋善右衛門は 命の恩人 太助は懸命に働いて
貯めた お給金で湯島 無縁坂の改修をしたり
世の為 人の為に尽くす やさしさのこもった
仕事ぶりを 二十年あまり続け
そして 独立を いたしました

雪の 降る日も 嵐の 日でも
俵 かついだ 太助に 朝日
故郷(くに)を 出てから 幾年(いくとせ) 過ぎた
炭屋 炭屋塩原 花ざかり

ハー ドッコイ ドッコイ ドッコイナ
苦労苦の字は 苦楽の苦の字(ハッ)
苦の字なければ 楽にはなれぬ(ヨッ)
太助 苦楽の お話でした(ハッ)
わたしゃ 太助に あやかりたいよ

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