川田まみ 翡翠-HISUI- 歌詞
歌:川田まみ
作詞:川田まみ
作曲:C,G MIX
発売:2008-04-04 14:47:11
模られた理想だけの道
流れる声 冷えすぎた感情
静かな荒野に一人感じる事
この地へと流した
現実を信じても報われないのなら今はそっと
息を潜め待ってるから
傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって
鈍る感覚に溺れたけど
安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に
騙せないこの期待を いつか映しだして
同じ答え溢れてる街で
群れをなした相づちに合わせた
孤独な部屋に一人壊れそうな
自らを諭した
最後には一人だと誰もが感じても今はきっと
ぬくもりを求めてるから
空虚より空想や作り話だって構わないと
甘い罠にいつも身を寄せた
安らかな場所へといざなう翡翠が舞う空よ
隠せないこの不安を いつか全て消して
現実を信じても報われないのなら今はそっと
息を潜め待ってるから
傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって
鈍る感覚に溺れたけど
安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に
騙せないこの期待を いつか映しだして