少年ナイフ 飲茶楼で、めちゃうまかろう 歌詞
歌:少年ナイフ
作詞:太田光/白部真一
作曲:山野直子/内山肇
発売:2013-09-21 11:41:07
ある日、地球が生まれた所は、何も見えない、闇夜の世界で
浮かんで、寂しいようで、解らない
何処から、此処まで来たの、ダアレ?
遠く、細かい光の、いくつも、たまに、瞬くのを見てるだけで
過ごして、漂うようで、目が回る
気が付きゃ自分が回る、ハテナ?
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
遥か何処かで、誰かが、こちらを、とても静かに、見ている気配が
懐かし光のようで、涙ぐむ
眩しい、炎の中の、声は
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
ある日、サトルが走った大地は、きりがない程、果てなく続いて
倒れて、空しいようで、見上げれば
空から、涙の滴、ハテナ?
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
飲茶楼でメチャ、ウマかろう
泣き虫、回れ、気にせず、回れ
回れ、ヒマワリ、回れ
とにかく、回れ、泣いても、回れ
回れ、ヒマワリ、回れ