PANG 光が射した 歌詞
歌:PANG
作詞:PANG
作曲:PANG
発売:2006-01-24 11:24:37
小さな胸の抱いた夢は
いつの日にか目標になってた
薄れない 消えない自信は
信じ抜く事から生まれ出た
「何もかも 甘いんじゃない」
そう助言する人 いない
だからでしょうか? 志せたのは
生きたやる気は皆を黙らせた
※はるか彼方 空の上から
伸びてきた 1本の光
雲と雲の間 抜け
この地に向け射す熱い光
広い野原を照らす温かい
丸~い太陽とは違い
望む者を強く 激しく
突き刺すような あの光※
(光が射した~ 光が射した~)
△夢にまでみた物 目の前に現れました
そう 今 この手でつかみました
この日をどれだけ待ち望んだか
大きな声で叫びたいわ△
(△くり返し)
「向き」「不向き」なんて分からない
自分 知り尽くすの まだまだ先
でも先の事 今は分からない
今 やりたい事だけをやりたい
人を困らせる事はしない
誰も巻きこむつもりはない(ない)
でも アタシ1人だけじゃ足りない
そんな時 射したのは あの光
(※くり返し)
(光が射した~ 光が射した~)
(△くり返し×2)
(光が射した~ 光が射した~)
(光が射した~ 光が射した~)